会社概要・沿革 ・・・株式会社 隅谷商店、スミタニ産業株式会社の概要と沿革
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会社概要
株式会社 隅谷商店
設立 | 昭和35年4月(創業 昭和28年) |
資本金 | 3,300万円 |
代表取締役社長 隅谷光一郎 取締役 辻本昭弘・隅谷充孝 監査役 松本浩彦 |
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従業員数 | 15名 |
取引銀行 | みずほ銀行 今里支店 三井住友銀行 東大阪支店 三菱東京UFJ銀行 東大阪支店 |
スミタニ産業株式会社
設立 | 昭和43年4月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表取締役社長 隅谷光一郎 取締役 邨上英幸・隅谷充孝 監査役 辻本昭弘 |
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従業員数 | 15名 |
取引銀行 | 山陰合同銀行 湖山支店 鳥取銀行 湖山支店 |
沿 革
昭和28年7月 | 前社長隅谷保司が大阪府布施市横沼町(現東大阪市)にて、化学工業薬品の卸業として創業。 |
昭和29年10月 | 社屋を東大阪市岸田堂に移転。 |
昭和34年10月 | 社屋を新築。(敷地274m2、建物215m2) |
昭和35年4月 | 株式会社 隅谷商店、設立。 資本金150万円で法人組織に改革。 事業発展に伴い、東大阪市渋川町に敷地600m2、建物200m2の木造2階建ての工場、寄宿舎を新築。 |
昭和37年7月 | 資本金300万円に増資。 |
昭和39年1月 | 工場ならびに寄宿舎増設。 従来の工場に隣接して敷地300m2を購入、 鉄筋2階建200m2の倉庫ならびに寄宿舎を増築。 |
昭和43年4月 | スミタニ産業株式会社を設立。 資本金300万円で発足、株式会社 隅谷商店の生産・加工部門を分離し、さらに一般家庭用洗浄剤の製造を始める。 |
昭和44年4月 | スミタニ産業株式会社、資本金を600万円に増資。 新商品水洗便所用全自動芳香剤「ブルーレーク(実用新案・登録第884193)」を発売。 |
昭和54年6月 | スミタニ産業株式会社、資本金を1,500万円に増資。 |
昭和58年8月 | 大阪市生野区巽北3-20-11に隅谷ビル完成。(5階建、敷地211m2、建物570m2) これを機に東大阪市岸田堂より移転。 本社を東大阪市渋川町に移行。 |
昭和58年10月 | スミタニ産業株式会社、隣接地386m2を購入、工場・倉庫の拡張を計る。 |
昭和59年9月 | 株式会社 隅谷商店本社工場、隣接地330m2を購入、工場・倉庫の拡張を計る。 |
平成元年6月 | スミタニ産業株式会社、資本金を2,000万円に増資。 |
平成7年6月 | 株式会社 隅谷商店、資本金を1,200万円に増資。 |
平成7年11月 | スミタニ産業株式会社、島根県大原郡木次町に島根支店を開設、販路の拡張を図る。 |
平成9年10月 | 大阪市西成区津守に東亞合成株式会社より敷地を賃借し、株式会社 隅谷商店 津守工場として発足。主に液体ソーダ工業薬品の基地として展開を図る。 |
平成12年7月 | 株式会社 隅谷商店、資本金2,400万円に増資。 |
平成17年2月 | スミタニグループ全事業所 ISO14001 認証取得。 |
平成23年12月 | スミタニ産業株式会社 隣接地864㎡を購入。 |
平成24年10月 | 株式会社隅谷商店 資本金3,300万円に増資。 (大阪中小企業投資育成株式会社の新規引受による) |